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園生活の案内
保育の特徴
心と身体の調和を目指す保育
自然と共に生きる子どもたち
子どもが遊びたい、触れてみたい、創ってみたい、そして人と関わってみたいと思う環境がすぐ目の前に広がっています。
4月には、60年間休むことなく咲き続けた桜の花とチューリップが子どもたちを出迎えます。
自然がいっぱい、子どもたちの感動する心を捉えます。
春はイチゴ、初夏にはアンズが実り、夏は野菜畑にトマトやナス、キュウリ、そしてスイカなど色とりどりの野菜が子どもたちの心を捉えます。
そして秋にはブドウや柿がたわわに実り、初冬にはイチョウが色づき、これらは総て子どもたちへの贈り物です。
子どもたちは木に登り果実をもぎ取り、小さな畑で野菜を摘み取ります。
そしてサラダやジュースを作って自然の恵みを味わい、その贈り物に感謝します。
4月には、60年間休むことなく咲き続けた桜の花とチューリップが子どもたちを出迎えます。
自然がいっぱい、子どもたちの感動する心を捉えます。
春はイチゴ、初夏にはアンズが実り、夏は野菜畑にトマトやナス、キュウリ、そしてスイカなど色とりどりの野菜が子どもたちの心を捉えます。
そして秋にはブドウや柿がたわわに実り、初冬にはイチョウが色づき、これらは総て子どもたちへの贈り物です。
子どもたちは木に登り果実をもぎ取り、小さな畑で野菜を摘み取ります。
そしてサラダやジュースを作って自然の恵みを味わい、その贈り物に感謝します。
飼育動物と共に心を育む
板橋富士見幼稚園に多くの小動物や昆虫が飼育されています。
ウサギやザリガニやカメ、そしてモルモットなどたくさんの生き物が子どもたちの好奇心をかきたてます。
「うさぎさんおはよう」「またあしたね!」と生活を共にします。
ウサギやザリガニやカメ、そしてモルモットなどたくさんの生き物が子どもたちの好奇心をかきたてます。
「うさぎさんおはよう」「またあしたね!」と生活を共にします。
一人ひとりを大切にする先生との出会い
環境がどんなに良くても、関わる先生に恵まれなければ子どもの心は開いてくれません。
自由に自由にと、遊びを保障してあげても自ら遊べない子もたくさんいます。
一人ひとりの思いを受けとめ、理解し援助できる保育者が必要なのです。
板橋富士見幼稚園は、幼児の発達の理解を極め、豊かな知識を持った先生方が対応していきます。
その子らしさを大切にゆとりを持って育てていきます。
自由に自由にと、遊びを保障してあげても自ら遊べない子もたくさんいます。
一人ひとりの思いを受けとめ、理解し援助できる保育者が必要なのです。
板橋富士見幼稚園は、幼児の発達の理解を極め、豊かな知識を持った先生方が対応していきます。
その子らしさを大切にゆとりを持って育てていきます。
生活習慣を身につけて
遊びを十分に保障しながら、社会生活に必要な基本的生活の習慣は集団保育の中でしっかりと身につけさせ、良いこと悪いことの判断が自分で出来るようにしていきます。
体験の中で出会う、小さな道徳性の芽を大切に拾い上げ育てていきます。
自ら行動できる力を身につけ、しなやかな子どもたちを育てていきます。
体験の中で出会う、小さな道徳性の芽を大切に拾い上げ育てていきます。
自ら行動できる力を身につけ、しなやかな子どもたちを育てていきます。
運動を通じて心を逞しく
板橋富士見幼稚園には、体育遊びを専門に指導する先生がいます。
時にダイナミックな遊びを展開し、時には、木に縄梯子を掛けて遊んだり、大きなスコップで大きな穴を掘ったりと、子どもたちの好奇心を揺さぶる遊びをたくさん教えてくれます。
幼児が楽しめ無理のない運動遊びを、笑顔と喜びの中で、楽しく経験させていきます。
頑張る力、時に我慢する力、自分なりのハードルを乗り越えて、やり遂げる達成感を是非味あわせてあげたいと思います。
時にダイナミックな遊びを展開し、時には、木に縄梯子を掛けて遊んだり、大きなスコップで大きな穴を掘ったりと、子どもたちの好奇心を揺さぶる遊びをたくさん教えてくれます。
幼児が楽しめ無理のない運動遊びを、笑顔と喜びの中で、楽しく経験させていきます。
頑張る力、時に我慢する力、自分なりのハードルを乗り越えて、やり遂げる達成感を是非味あわせてあげたいと思います。
本を好きにさせてあげたい
毎日の絵本や紙芝居の読み聴かせは、幼児の聞く力、考える力、理解する力、そして集中する力を育てます。そしてなによりも豊かな言葉を育みます。
今まで出会った事のない新しい社会の扉が開かれ、幼児は自ら広い社会を見つめ始めるのです。今まで知らない世界に出会う時、知的な好奇心が、「ねぇ、なんてよむの」としきりに保育者に問いかけてきます。
このような時期に保育者は絵本を読み聴かせたり、お手紙ごっこに参加させたりしながら自然な中で文字に親しませ、聞くこと、書くこと、読むことの楽しさに気づかせていきます。
お手紙ごっこは、お友達と心のやり取りの出来る、板橋富士見幼稚園の大切なごっこ遊びの一つです。
園内の図書館では、毎週月、火、木、金曜日に、絵本やDVDの貸し出しをしています。
ご家庭での本の読み聞かせなどにご利用下さい。
今まで出会った事のない新しい社会の扉が開かれ、幼児は自ら広い社会を見つめ始めるのです。今まで知らない世界に出会う時、知的な好奇心が、「ねぇ、なんてよむの」としきりに保育者に問いかけてきます。
このような時期に保育者は絵本を読み聴かせたり、お手紙ごっこに参加させたりしながら自然な中で文字に親しませ、聞くこと、書くこと、読むことの楽しさに気づかせていきます。
お手紙ごっこは、お友達と心のやり取りの出来る、板橋富士見幼稚園の大切なごっこ遊びの一つです。
園内の図書館では、毎週月、火、木、金曜日に、絵本やDVDの貸し出しをしています。
ご家庭での本の読み聞かせなどにご利用下さい。
一日の流れ
幼児期には、知識を詰めこむことより、生きる力と人に優しい心と身体を育む学びが必要です。幼児期の自らの体験と経験により将来、知的で優れた考えと、工夫する力が育ち、自信に満ちあふれた心豊かな人格として形成されます。
登園 | 8時50分 | 保護者の方からの伝言をお受けします。 |
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自由遊び | 9時10分 | 年長さんは飼育動物や植物のお世話 室内遊び(積み木・ごっこ遊び)など色々な遊びを楽しみます。 |
朝の会 | 10時 | 挨拶・生活の始まり 出席確認・今日1日の生活の話し合いをします。 |
自由遊び | 穴掘り、虫探し、発見遊び、ゲーム遊び、水遊び等 思い思いに遊びを楽しみます。 |
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学級の取り組み | 楽器・絵画・製作・鍵盤ハーモニカ・運動・表現・英語遊び(年中長のみ)・言葉遊びなどをします。 |
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昼食 | 11時50分 | 楽しくお弁当や給食を頂きます。(マナーを育てます) |
読み聞かせ | 13時 | 絵本や紙芝居の世界を楽しみます。 |
自由遊び | 穴掘り、虫探し、発見遊び、ゲーム遊び、水遊び等思い思いに遊びを楽しみます。 |
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降園の会 | 13時40分 | 一日の出来事を話し合ったり、明日への期待へ繋がる話や紙芝居を楽しみます。 |
降園 | 14時15分 | 先生や友達と挨拶をして帰ります。 希望する方は預かり保育へ延長します(17:30まで) |
※平均的な編成と時間配分ですので、季節や行事などの状況により編成が前後します。
※状況により時間が変更になることがあります。